スマートキャンプはSaaS業界のプラットフォームを運営するITベンチャーです。（社員数約70名 / マネーフォワードグループ（マザーズ上場）/ 港区 三田本社）
「SaaS業界全体」に詳しい人材になれる
SaaS型サービスは近年急増しているため、クライアント企業からすれば自社のニーズに合うサービスを探すのが難しくなっています。
そこで、スマートキャンプは「BOXIL（ボクシル） SaaS」というプラットフォームを提供して、SaaS提供企業とクライアント企業のマッチングを実現しています。
SaaSのプラットフォーム事業で働くことで、「特定のSaaSサービス」ではなく、「SaaS業界全体」に詳しい人材になることができます。
新規事業を次々とつくる
代表の古橋さんは「100歳までに1000の事業をつくる」ことを個人的なビジョンとして掲げており、スマートキャンプは設立5年でこれまですでに30ほどの事業の立ち上げにトライしてきました。
事業立ち上げの際には明確な撤退基準を設け、「達成できなければ潔く撤退する」という文化が根づいており、30の中から5つの事業が成功して本業となっています。
まずは打席に立つことを重視しているため、新卒1年目から新規事業の立ち上げに挑戦しやすい環境にあります。
こんな人にオススメ
バリ活スタッフ
ITベンチャーに興味のある人には一度は見てもらいたい企業です！SaaS業界全体に詳しい人材になれるので、キャリアの観点からもオススメです。