フューチャーリンクネットワーク(以下FLN)は、地域情報プラットフォームを全国の各地方で運営している会社です。 (社員数約120名 / 船橋本社 / 東証マザーズ上場)
本日のテーマ「多様性を高めるサステナブルな地域活性」
・地域情報プラットフォーム「まいぷれ」
「まいぷれ」は地域の付加価値情報が流通するプラットフォームです。情報の出口の一つとして「地域情報サイト まいぷれ」を運営しています。「運営パートナー」と呼ぶ約150社の地元企業と共に、北は北海道から南は沖縄までの46都道府県・662市区町村で全国展開しています。
・地域の事業者や地方自治体がクライアント
「まいぷれ」を用いて商店街の小さなお店(事業者)に対する経営支援や、「まいぷれ」の基盤を用いて国や地方自治体への公共ソリューション提案を行っています。
・「画一的」な地域と「多様性」を持つ地域
大規模住宅開発、大型商業施設の建設、チェーン店展開などの「画一的」な街づくりに対して、地域活性においては「多様性」が重要だとFLNは考えています。
・サステナブルで「ない」地域活性とサステナブルで「ある」地域活性
一般的に地域活性に関するビジネスは、行政の予算頼みになりがちですが、FLNは自立自走できる「仕組み」をつくりサステナブルな地域活性を手掛けています。