【ワーク用記事】㈱アークティブについて

f:id:barikatsu:20190514120544j:plain

バリ活は「ベンチャー面談」として、ベンチャー志向の学生に特化して、新卒の人材紹介を行なっています。クライアント企業が採用できたとき(=内定承諾時)に、一人当たりいくらという課金を行うビジネスです。

バリ活の大事にしていること

アークティブがバリ活を運営する上で一番大切にしているのは「いいサービスをつくる」という想いです。

 

以下、「いいサービスって何ぞや」とそのために「大切にしている」ことたちをいくつか。

 

学生ユーザーが第一、クライアントが第二

最も大切にしているのは、学生の「納得感」です。学生個人の人生における決断のほうが大事だから。クライアント企業に入るように、最後の説得やプッシュは絶対にしません。自分で決めることですから。

 

・「ベンチャーのセレクトショップ」

学生にいいサービスを届けるために私たちが持つ最大の武器は、その学生にとってピンとくるような会社を紹介すること。そこで、バリ活を「ベンチャーのセレクトショップ」と位置付けています。世の中には数多くのベンチャーがありますが、学生が会ったときに「この会社知らなかったけど面白い」「ここでがんばりたい」と思えるような魅力的なベンチャーに絞ってラインナップを揃えています。

 

まっすぐな組織

チームアークティブは、「いいサービスをつくる」という目的に純粋まっすぐな組織です。目的まっすぐに働くために、社内競争はしませんし、売上も追っていません。いいサービスを届けた「結果」として、自然と売上が上がることを大切にしています。

 

仕事のやり方は合理性を追求

面談担当がひたすら目の前の学生に対して集中して時間を使えるように、合理的な仕組みの構築には相当力を入れています。これも「いいサービスをつくる」につながっています。