面談担当の紹介「向山史織」

浜松市出身。立命館大学国際関係学部を卒業後、新卒でアークティブ(バリ活)に入社。社会人八年目。あだ名はしおりん。

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向山(むこうやま)からのメッセージ

私、けっこう気持ちで仕事してるところがあって(笑)というか、気持ちが入りすぎて毎日全力で面談しています。

なぜ気持ちが入るかというと、まずバリ活という自社サービスが好きなことが根底にあると思っています。

バリ活では学生ユーザーの「納得感」を第一に考えていて、社内では「学生第一、クライアント第二」とよく言っています。

こういう考えがまさに自分のやりたいことなので、好きなのだと思います。

ベンチャーを見ていきたい学生を全力で応援しますので、よろしくお願いします!

向山が担当していた先輩の声

「私の軸にピッタリ合っていそうな企業と、少し違うかもしれない企業だけど一応見せるねと分けて紹介してくれていました。その分け方が毎回私の気持ちにぴったり合っていて、向山さんは本当に私のことを分かってくれているなと感じてました。」(安城さん・新潟県立大・シェイク内定)

「向山さんには軸がブレた時や悩んだ時に電話させてもらっていました。自分がうまく言語化できないモヤモヤをそのままぶつけると『こういう感じ?』と言語化してくれてすごく整理できました。他にもエージェントはいくつか使いましたがなんとなく業務っぽい感じがしていたので、親身になってくれるバリ活が自分には一番合っていたと思います。」(藤澤くん・神大・Relic内定)

「Twitterで『就活エージェントはクソだ』なんてよく見ます(笑)   ただ、僕はバリ活の向山さんに担当してもらえて本当によかったと思っています。就活の嬉しい瞬間もしんどい瞬間も、一緒になって絶対に共感してくれる存在だったので。」(橋本くん・高知大・Hajimari内定)

「向山さんは、僕に合った新しい企業が増えたときにすぐ連絡してくれるので、いつも気にかけてくれているんだなと感じていました。説明会の後にも、いいと思ったポイントやイマイチ興味が湧かなかったポイントをヒアリングしてくれました。早速、次の企業紹介に活かしてくれていましたし、ヒアリングしてもらうことで僕自身の頭の整理にもなりました。」(大橋くん・名大・イルグルム内定)

「私のやりたいことをじっくり聞いたうえで企業を紹介してくれました。自分のやりたい“街づくり”というテーマにピッタリの内定先に決めることができましたが、向山さんが紹介してくれてなかったら絶対に見つけられなかったと思います。」(西津さん・阪大・リオホールディングス内定)

「向山さんの方から定期的に電話やLINEで連絡をくれるので、気にかけてもらえている感じがしていつも安心できました。自分のビジョンと重なる企業と出会うことが出来ました。」(山中さん・同志社・シェイク内定)

「向山さんは私が就活で最も感謝している人です。すごく些細な質問から、内定承諾間際の大きな決断の時まで、すべて丁寧に相談に乗ってくれました。こんなに本気で自分のこと考えてくれる人がいるんだと思いました(笑)  本当にありがとうございました。」(大見さん・熊本大学・レバレジーズ内定」

「Web広告ベンチャーを多数受けていた時にバリ活の面談に来たのですが、担当の向山さんが僕の過去や将来のビジョンについて深く聞いてくれて『もしかしてこういう方向に興味があるんじゃない?』と人材系ベンチャーを紹介してくれました。実はWeb広告にちょっと違和感を感じていた時で、実際に人材系を選ぶことになったので本当にありがたい示唆を得たと思います。」(三浦くん・関大・アクシス内定)