向山プロフィール & 担当ユーザーの声

向山史織(むこうやま)

  • 浜松出身
  • 立命館大学 国際関係学部卒
  • 新卒で㈱アークティブ(バリ活)入社
  • 社会人9年目
  • 学生との面談がとにかく好き
  • 囲碁部 / TWICEダヒョンちゃん推し / 実家の柴犬推し
  • 3歳児の女の子を子育て中 / 福岡市在住

バリ活の特徴:解像度と言語化

1.企業の解像度を高める

自己分析よりも企業分析の方をより重視しています。ダブル担当制で企業の解像度を高める支援を行います。

2.言語化力を高める

①「就活の軸」に加えて、②「各社の志望理由」について言語化力を高めていきます。

3.プッシュはしない

最終的に学生自身が納得して決めることを最も大事にしています。選考辞退をしやすい環境も作っています。

Mさん(立教大学 / 人材ベンチャーのpaiza内定)

―バリ活の良かったところは?

 

ダブル担当制がよかったです。メイン担当の向山さんは就活の進捗や相談などとにかく話しやすくて。お互いTWICE推しだったのも大きかったです笑

 

サブ担当の酒井さんには、特化型人材やHRテック、あと志望企業の解像度を上げてもらいました。

 

―企業の解像度は就活当初と比べて高まりました?

 

夏のインターンはざっくりと人材いいなぐらいのイメージで見ていましたが、秋からの本選考時期は解像度がグッと上がったことで「特化型人材」に絞れました。

 

そのタイミングで承諾先のpaizaと会えたので、序盤から酒井さんと対策を行ってもらって、毎回の選考に対して準備をしっかりしながら臨むことができました。

Tさん(海外大 / マーケティング企業のイルグルム内定)

―バリ活の良かったところは?

 

志望度高かったイルグルムの準備を、毎回の面接ごとにしてもらえたところです。

 

自己応募で受けていた企業も2,3社ありましたが、そこと比べると準備のレベルが全然違ったと思います。

 

実際に、役員面接では「かなり準備をしてくれていることが伝わってきました。」というフィードバックももらえました。

 

―バリ活のサポートできた準備はどのようなものでしたか?

 

まずはイルグルムの主力プロダクト「アドエビス」の解像度を高めてもらったことです。サービスサイトや事例などを活用して解説してもらって。

 

その理解に基づいて、毎回の面接において逆質問を一緒に考えてもらいました。

 

事業に関しての質問や会話も少しできるようになったので、第一志望から内定をもらえたのではないかと思います。

Aくん(龍谷大学 / ITベンチャーのデータX内定)

―バリ活の良かったところは?

 

春の早い時期から使わせてもらったのですが、就活のペースメーカーになっていたと思います。

 

部活の練習が忙しい中で隙間時間で少しずつ就活を進めるといった形だったので、うまく時間を使えました。

 

担当の向山さんと二人三脚で進めていけたイメージです。

 

―最後は最終フェーズの企業がいくつもあるという状況でしたが迷いませんでしたか?

 

軸の「言語化」をバリ活の向山さんと進めていったおかげで、迷走することなく決められました。

 

最初は「成長環境がいい」といった程度の粒度だったのですが、ここの解像度を高めてもらったおかげだと思います。

Kさん(新潟大学 / 人材ベンチャーのXMile内定)

―バリ活の良かったところは?

 

各社の特徴や強みをかなり分かりやすく、紹介してくれたところです。

 

各社の違いをイメージしながら様々な人材ベンチャーを比較することができました。

 

もし自分でイチから探していたら、全然違ったと思います。

 

―各社の特徴や強みが分かりやすかったことは、面接にも役立ちましたか?

 

はい! バリ活の各社のブログ記事を1次面接の直前に再度見ていました。「どこが自分にとって興味があるポイントだろう」と毎回さっと書き出すという流れです。

 

このブログ記事が、各社の強みが端的にまとまっていて重宝していました。各社の採用サイト見るより絶対いい 笑

 

これをやるだけで各社の1次面接を大体乗り切れたので、ありがたかったです。

Kくん(同志社大学 / 人材ベンチャーのアサイン内定)

―バリ活の良かったところは?

 

とにかく向山さんが良かったです。

 

実は、エージェントは他に4,5社と面談したことがあったのですが、継続的に使ったのはバリ活だけでして。

 

―そうだったんですね! なぜ、バリ活だけ続けてもらえたんでしょうか?

 

向山さんが一番早めに会ったエージェントで、向山さんを基準にほかのエージェントを見ていたらやっぱり向山さんの方がいいなっていう笑

 

向山さんは圧倒的に引き出して「言語化」させるのがうまくて、自分に寄り添ってくれている感がいろんな所からにじみ出ていました。

 

言葉では言いづらいのですが、損得だけではなく本当に伴走してくれているなと感じていました。