カーブスジャパンは、「正しい運動習慣」を普及させることを通じて、日本の健康課題に切り込んでいます。(約550名 / 東証プライム上場 / 港区本社)
正しい「運動習慣」を普及させて「健康寿命」を伸ばす
日本人の「健康寿命」は、平均寿命より約10年ほど短く、誰かの支援や介護が10年間も必要という現状です。
カーブスはこの社会課題解決のために、「正しい運動習慣」の普及や予防医療をテーマにビジネスを行っています。
本部の企画職を募集
今回の新卒採用は、本部(港区・田町)での「企画職」の募集です。
商品企画やマーケティング、フランチャイズ加盟店へのコンサルや人材育成など多岐に渡る企画を行います。
新卒社員の声
新卒社員の多くが「健康」の大事さを身近に感じる経験をしています。下記にエピソードの一部をまとめたので、自分に近い経験をしている人がいないか見てみてください。
「小学生から大学までサッカーを続けてきました。自分やチームのメンバーがケガで戦線離脱して悔しい思いをすることが何度もあり、大学ではスポーツや健康をテーマに勉強しました。病気や怪我で苦しむ人生ではなく、生きるエネルギー溢れる社会を実現するという軸で就職活動し、カーブスに入社を決めました。」(法政大卒・男性)
「両親が共働きで半分祖父母に育てられた自分は大のおばあちゃん子でした。大学に入ってからも年に数回は帰省していましたが、その度になんだか小さくなっていく祖母が心配でしたし、地元の町も過疎化していて、このままで大丈夫かと不安に思っていました。就活でカーブスを知って、高齢でも元気でイキイキしている人を日本中に増やしていく事業に興味を惹かれました。」(神大卒・男性)
「3人兄弟の我が家は昔からとても賑やかでした。就活で自分の将来を考えた時に家族の顔が浮かび、大切な人を守れるものを提供したいとインフラ系やMRなどを見ていました。しかし、結局身体と心が健康でなければ生活は豊かにならない。薬を飲まなくて良い身体の方が大事。そう思ってカーブスに入社を決めました。」(早稲田卒・女性)
【カーブス】こんな人にオススメ
- 体育会出身(もしくは高校で本気でスポーツに打ち込んだ経験)
- 自分や家族のケガ・病気に向き合った経験
- 「健康」というテーマへの関心が高い
- 医療・介護が自分にとって身近な仕事
- おじいちゃん・おばあちゃん子で育った
- 地元の過疎化・高齢化が気になる
- コミュニティづくりに興味がある
- 社会課題にアプローチしたい
※東京本社で転勤なし。住宅支援として家賃3万円で都内に住める制度あり。