ファミリーコーポレーションは、投資不動産を扱うベンチャーです。(220名 / GINZA SIX本社)
【代表メッセージ】収益不動産のトップをとる
私は、基幹事業の一つである収益不動産売買事業においてリーディングカンパニーとなることを目標としています。リーディングカンパニーでなければ、業界のスタンダードを変えることはできないからです。
現在の不動産業界は欺瞞に満ちています。勝てないと分かっている物を売る、売ったら終わり、儲けられればそれでいい、自分たちだけが豊かになれば良いなどと考えているようでは“不動産屋”と揶揄されても仕方がありません。
だからこそ、我々が不動産業界のリーディングカンパニーとなることで業界の不健全さを改善し、新たなスタンダードとして健全で安全な不動産投資市場を形成していかなくてはなりません。この想いがあるからこそ、我々は収益不動産業界のトップシェアを目指すのです。
実力主義のカルチャー
入社2年目には年収1000万を超え、チームリーダーも生まれています。
熱量高い仲間と切磋琢磨しようと入社する人が多数です。
社員の声
「不動産業界の健全化を目指し、業界で日本一を獲る。この言葉に嘘偽りが一切なく、社員の誰と話していても、この意識が全員の根源に存在していました。これほどまでに、誰一人欠けることなく全員が全員同じ意識の下で日本一を目指す会社が他にあるでしょうか。少なくとも僕はこの会社が他のどこよりも、この想い、気持ちを強く感じました。」(日大卒・男性)
「会社説明会で社員の方の熱意と企業が目指す日本一への熱量に胸が熱くなったことを覚えています。ここで成長し、結果を出し、明確にはまだわかりませんが大きなことを成し遂げようと強く思えました。私は総合不動産事業日本一の会社を目指す一員として誰よりも多く行動し実績を積み上げます。学生時代に出せなかった結果を、社会人として出していきます。」(駒沢大卒・男性)
「本気でNo.1を目指しているところに魅力を感じました。私は昔から負けず嫌いで誰にも負けたくないという想いがあります。ダンスで1番前で踊りたい、テストで1番高い点数を取りたい。1番にこだわって今までの人生を生きてきました。ファミリーコーポレーションでの1番を目指すにあたって会社の中で蹴落としあって自分が1番になるのではなく、皆で高めあって会社全体で1番を目指していく考えが自分の心に響きました。」(早稲田卒・女性)
【ファミリーコーポレーション】こんな人に向いています
- 難易度の高い仕事(コンサル営業)に興味がある
- 高単価の商材を扱う営業で力をつけたい
- 富裕層向けの仕事に興味がある
- 会社と共に本気でNo.1を目指したい
- 上を目指す仲間と切磋琢磨したい
- 実力主義で高年収を目指したい