フィードフォースは、デジタルマーケティング領域のSaaSベンチャーです。(社員数約50名 ※グループ220名 / 青山本社 / 東証グロース上場)
組織風土へのこだわり
ヒトや風土に惹かれて入社するメンバーが多いフィードフォースですが、そのカルチャーの根底には次の4つのバリューがあります。
特に「チーム、ファースト」「アウトプットに愛を」が特徴的です。
なお、フィードフォースは社員口コミサイト「オープンワーク」において、インターネット業界で常に上位ランキングに入り続けています。
グループの中で新規事業を立ち上げていく役割
フィードフォースは自社プロダクト(テクノロジー)を通じて、世の中の人たちの働き方をアップデートしよう、働く喜びを提供しようという思想を持っています。
複数のSaaSプロダクトを展開しており、フィードフォースグループの中でもフィードフォース本体は新規事業を立ち上げていく中心的役割を担っています。
※フィードフォースは8社のグループ会社で成り立っています。今回の募集はフィードフォース本体の募集です。
世の中の働き方をアップデートするために、自社社員も豊かに働く
先輩社員の声
「フィードフォースの説明会では、代表の塚田さんが“お客さまだけでなく自社の社員も豊かに働いてほしい”と言っていたのが印象に残っています。確かに、「働く」を豊かにするサービスを提供する会社である以上、その会社の社員も豊かに働かないと実現できないなって思ったし、自分自身もそうなりたいと思っていたのですごくいいなと感じました。」(中嶋さん・女性)
「入社年次に関係なく個の意見が尊重されて、フラットに議論できることがフィードフォースの働きやすさのポイントだと思います。例えば、自分がやりたいことをポエムレベルの段階でもドキュメント化してシェアすることは日常的に行われています。そうすると、それを見た人から“自分はこう思う” “こんなふうにしてみたらどうか”といったフィードバックが生まれ、議論が発展していくんです。」(川井さん・男性)
「いつも、どうやったらサービスの良さを伝えられるだろう?って考えているんですけど、私はひたすら自社プロダクトが好きなので、“見てみて!”という気持ちでアピールできるのはありがたいですね。これからも新しいチャレンジをしながらマーケターとしてできることを広げたいです。」(大西さん・女性)
「わたしは自社のサービスに誇りをもっていますし、導入いただければお客さまに価値を提供できると自負しています。しかし、お客さまの状況ややりたいことによっては、自社サービスでは役に立てないことも当然あります。そういったときには正直にそのことをお伝えして、ときには他社サービスの利用を勧めることもあります。」(松下さん・男性)
【まとめ】こんな人に向いています
- イケイケではなく、落ち着いたITベンチャーで働きたい
- 学生生活は研究に没頭してきた ※代表は京大工学部卒
- 部活や課外活動ではチームで本気で取り組んできた
- 自社プロダクトに誇りを持って働きたい
- 新規事業を生み出すチャンスをつかみ取りたい
バリ活スタッフ