組織風土へのこだわりを持つSaaSベンチャー / ㈱フィードフォース(東証グロース上場)

フィードフォースは、デジタルマーケティング領域のSaaSベンチャーです。(社員数約90名 / 文京区湯島本社 / 東証グロース上場)

組織風土へのこだわり

ヒトや風土に惹かれて入社するメンバーが多いフィードフォースですが、そのカルチャーの根底には次の4つのバリューがあります。

特に「チーム、ファースト」「アウトプットに愛を」が特徴的です。

ミッション:「働く」を豊かにする。

フィードフォースは、SaaSの自社プロダクトを通じて、世の中の人たちの働き方をアップデートしようという思想を持っています。

ルーティンワークを機械で効率化し、人間にしかできない創造的な仕事にフォーカスすることで、もっと仕事を楽しめるようになると考えています。

クライアントだけではなく、自社社員も豊かに働く

先輩社員の声

 

「フィードフォースの説明会では、代表の塚田さんが“お客さまだけでなく自社の社員も豊かに働いてほしい”と言っていたのが印象に残っています。確かに、「働く」を豊かにするサービスを提供する会社である以上、その会社の社員も豊かに働かないと実現できないなって思ったし、自分自身もそうなりたいと思っていたのですごくいいなと感じました。」(中嶋さん・女性)

 

「入社年次に関係なく個の意見が尊重されて、フラットに議論できることがフィードフォースの働きやすさのポイントだと思います。例えば、自分がやりたいことをポエムレベルの段階でもドキュメント化してシェアすることは日常的に行われています。そうすると、それを見た人から“自分はこう思う” “こんなふうにしてみたらどうか”といったフィードバックが生まれ、議論が発展していくんです。」(川井さん・男性)

 

「いつも、どうやったらサービスの良さを伝えられるだろう?って考えているんですけど、私はひたすら自社プロダクトが好きなので、“見てみて!”という気持ちでアピールできるのはありがたいですね。これからも新しいチャレンジをしながらマーケターとしてできることを広げたいです。」(大西さん・女性)

 

「わたしは自社のサービスに誇りをもっていますし、導入いただければお客さまに価値を提供できると自負しています。しかし、お客さまの状況ややりたいことによっては、自社サービスでは役に立てないことも当然あります。そういったときには正直にそのことをお伝えして、ときには他社サービスの利用を勧めることもあります。」(松下さん・男性)

【まとめ】フィードフォース

  • デジタルマーケティング領域のSaaSプロダクト
  • 組織カルチャーを大事にしている
  • ミッションは「働くを豊かに

バリ活スタッフ

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