ヒトカラメディアは、オフィス移転支援を中心に「働く場」「働き方」に関するプロジェクトを推進しています。(社員数約60名 / 下北沢本社)
「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする
「働く」にもっとこだわれば、組織はもっといきいきする。
多くの人にとって「いきいき」と働ける状況が増えていけば、世の中にもっとオモシロいことが増えていくのでは?
ヒトカラメディアはそんなことを考えながら、「働く場」を中心に事業展開しています。
「らしさ」にこだわった「働く場づくり」を
主に成長中のスタートアップ企業に対して、オフィス移転のプロデュースを行っています。
スタートアップ企業は急成長の過程で様々な組織課題にぶち当たりますが、ヒトカラメディアはオフィス移転を「会社の成長のきっかけ」とする提案を行っています。
ときには全社員を巻き込んで「自社らしさって何だろう?」「これから 自分たちは、どんな企業になっていきたいか?」といったワークショップまで行うこともあります。
オフィス移転以外にも様々なテーマで「場づくり」を行う
“下北沢”という街で働く企業や人を増やすために、京王電鉄と共同で再開発プロジェクトを推進しています。
島根県雲南市では、地元住民の方々と共同して「ちいさなチャレンジを応援する」場所として、空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。
施設プロデュースのノウハウを持っているヒトカラならではの「街づくり」や「地域活性」の事業展開です。
【まとめ】ヒトカラメディア
- 都市と地方の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする
- 「働き方」や「組織課題」に踏み込んだ「場づくり」のコンサルティング提案
- 施設プロデュースのノウハウを活かした「街づくり」や「地域活性」
バリ活スタッフ
かなり難度の高いコンサル営業の仕事なので、意義のある仕事を通じて圧倒的成長したい人にオススメです!