フージャースホールディングス(以下フージャース)は、独立系不動産デベロッパーです。(社員数約800名 / 東証プライム上場 / 丸の内本社)
上場の基盤とリクルート文化を併せ持つデベロッパー
フージャースはリクルート出身の代表廣岡さんが創業した不動産デベロッパーです。
財閥系(三井・三菱・住友)が強い業界ですが、その中でフージャースは独立系デベロッパーとして「東証プライム」に上場しています。
上場の基盤と、挑戦し続けるリクルート文化を併せ持った珍しい会社です。
デベロッパーの幅広い仕事
デベロッパーの仕事は、土地を仕入れて物件を建て、販売するという大規模プロジェクトをマネジメントすることです。
「企画開発」「マーケティング」「広告」「コンサルティング営業」など、一社にいながら様々な経験を積むことができます。
フージャースでは新卒1年目から数十億円のプロジェクトに参加するため、大きな裁量権を得られます。
地方創生に貢献
フージャースは、地方において日本トップクラスの実績を持っているデベロッパーです。
地方都市の再開発事業に強みを持ち、地方自治体や地域コミュニティとの連携も積極的に行っています。
内定者の声
「人」が決め手として大多数の企業です。
「色んな社員に会わせてもらったんですけど、企業研究だけではわからない、なんというか入ってから感じるであろう人の良さを感じました。この人たちと作り上げる事業はきっと面白いんだろうなと。」(高知大)
「人が一番の決め手で、オフラインで社員さんと会ってみて人が合うなと思ったからです。仕事って人との関わりでやって行くものだと思うので人は大事に見て行こうと思っていました。おもんない人と働いても…じゃないですか?(笑)」(同志社)
「一番の決め手は人ですかね。多くの社員さんに会わせてもらって、この人たちと働きたいと思いました。もちろん事業もちゃんと考えましたよ?(笑)再開発に取り組むってすごいことだな、と思うんです。自分自身も北海道出身なので、地元が廃れていくのは帰る度に感じています。」(同志社)
「リクルーターの方が、中々考えが深まらない私に半年間ずっと寄り添ってくれました。また、考えの浅さゆえに一度選考から離脱したにも関わらず、もう一度考え直す時間と再度選考のチャンスをくれたことから、企業としての度量の大きさを感じました。そんな人たちが作っている会社で働きたいという想いが、最後の決め手になりましたね。」(九州大)
【まとめ】フージャース
- プライム上場の基盤とリクルート文化を併せ持った企業
- 企画開発・広告・コンサル営業など幅広い仕事
- ビジネスを通じて地域創生に貢献
- エネルギー量高く、根が真面目な人たちが集まる組織
バリ活スタッフ