INCLUSIVEは「コミュニケーション領域の総合商社」を掲げるITベンチャーです。(約200名 / 港区南青山 / 東証グロース上場)
主力事業はメディア&コンテンツ事業
TV局・大手出版社などの既存大手メディアに対して、デジタル事業化支援を行っています。
30ほどのメディア支援・運営を行っており5000万人を超えるユーザーにサービスを届けています。
上場を機にM&Aにも注力し、事業多角化
2019年に東証マザーズ(現:東証グロース)に上場したことを契機に、M&Aも活発に行うようになり、さらなる事業多角化が加速しています。
近年注力しているのは、①ブランドビジネス(京都の料亭「下賀茂茶寮」をベースにしたEC・海外展開など)や、②宇宙事業(人工衛星から得られるデータに基づいた農業DX)です。
先輩の声
選考中の面接・面談で 5 人の先輩とお話ししたのですが、新卒 3 年目で子会社の取締役に就任したり、新卒 4 年目で 20〜30 のプロジェクトを統括したりする立場の社員がいて、早くから裁量を持って働き「事業を創る人材」になるイメージが湧いたことが決め手です。(筑波大卒・男性)
大学院で学びながら進路を考える過程でビジネスサイドに行こうと考えるようになりました。社会課題の解決は、その場その時限りではなく持続性を持たせていく必要があり、ビジネスとして収益を生み続けることができる持続可能な事業づくりこそが真の課題解決だと思ったんです。
8年後ぐらいを目途に自分で事業の立ち上げができる力をつけたいと考え、それをINCLUSIVEの最終選考で社長に伝えたところ「半分の4年でやろうよ!」と言われて(笑)。事業づくりをさせてもらえる会社なんだと思って、就職活動はINCLUSIVE1社で終わりにしました。(北海道大大学院卒・男性)
もともと大学でメディア・コミュニケーション・カルチャーという幅広い学問を学んでいて、メディア系や広告代理店で企画をしたいと思ってテレビ局や出版社などを見ていました。INCULUSIVEの面接に進んでみると、「本当に面接なの?」と感じるほどラフというか、コミュニケーションが気持ちいい人が多いなと感じました。
それに、大学ではメディアを批判的に見る学問を学んでいたのに対して、メディアを事業として捉えるとどうなるんだろう?とワクワクしたのも私の中での「おもしろ」でした。(ICU卒・女性)
【INCLUSIVE】こんな人に向いています
- 組織創り・事業創りの力をつけたい
- やれることの幅を思いっきり広げたい
- 新しいチャンスがあればいくらでも飛び込むタイプ
- メディア、コンサルに興味がある
- ブランドビジネス、宇宙事業、地方創生に興味がある
- 多角化していく事業展開にワクワクする
※新卒は3~5名ほどの厳選採用で幹部候補を募集しています。事業の多角化に伴い、事業責任者の育成が重要になっていることが背景です。