イシンは「メディアPR事業」や「公民共創事業」「グローバルイノベーション事業」を手掛けています。(社員約90名 / 新宿本社)
90人で「10」個もの事業に挑む
イシンの最大の特徴は、たった90人で「10」個もの事業を手掛けていることです。
大別すると、「メディアPR領域」「グローバルイノベーション領域」「公民共創領域」と多岐に渡っており、あえて事業領域を限定せず、新規事業を起こし続けています。
しかも、10個の事業のうち、新卒入社の「事業部長」が過半数以上となっており、新卒抜擢の文化があります。
「事業家創発」を社是に掲げる
「事業家」とは、社内起業も含め、人・モノ・金の資源を動かし、事業を動かすヒトを指しています。イシンは、この「事業家」が育つカルチャーを持っています。
実際に、10の事業のうちの多くは、社員一人ひとりの想いや問題意識、行動からスタートして、事業が立ち上がっています。
先輩社員の声
「いずれ経営に関わりたいと思う中で、沢山の経営者と会い、経営というものを知り、また社内でも早期に経営に関わる、そんな環境があると確信して入社しました。今でもその通りだと思っています。」(慶応義塾大卒・男性)
「まだまだ、目先の壁を乗り越えることに必死の毎日ですが、イシンの”事業家”の一人として「この事業は私がつくったんだ」と、胸を張って言えるくらいに早くなりたいですね。」(関学卒・女性)
「私はとりわけ「これをやりたい」ということが見つかっていませんでしたが、自分がやりたいことが見つかった時に、そのチャンスを掴み取ることのできる人間になっていたいという気持ちが強くありました。そういった点でイシンは、「事業家創発」という社是や、1年目から経営者と対峙できる環境が非常に魅力的でした。」(津田塾大卒・女性)
「私は入社数年経ってから新規の事業開発という、大きなキャリアチェンジを迎えました。『INOUZ Times』というWebメディアの立ち上げです。毎日毎日、未知の領域へのチャレンジから来るプレッシャーや不安と戦い、時間が足りないと悩みながら仕事に没入していました。無事にメディアが立ち上がり、初めてご発注を頂いた時のことは今でも覚えています。」(横浜市立大卒・男性)
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