マネーフォワードは、FinTech領域・SaaS型のITベンチャーとして、日本代表クラスと言えます。(東証プライム市場上場 / 社員数約850名 / 田町本社)
創業者の辻さんは、京大農学部を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校でMBA取得。ソニー、マネックス証券を経て、マネーフォワードを設立。
経営陣にもMBAホルダーや大手出身者が並び、社外取締役には三井住友銀行の元副頭取、元モルガンスタンレー役員などプロフェッショナルが集まる「大人のベンチャー」です。
FinTech(フィンテック)の日本代表格
マネーフォワードは、金融×テクノロジーの「FinTech」(フィンテック)領域で日本代表格と言われ、この領域で日本で初めて上場したベンチャー企業です。
TV・雑誌・新聞などメディアにも連日取り上げられ、SaaS(サース)型のITベンチャーとしても第一人者クラスの企業として認知されています。
ユーザーの人生を前に進めるために、「お金のプラットフォーム」をつくる
マネーフォワードは、「お金は、人生においてツールでしかない」と言い切ります。けれど、生活をしていくにも、夢を実現していくためにも「すべての人」にとってお金は必要不可欠で、そのお金で悩んだり課題を抱える人が多いのが現実。
そこでマネーフォワードが目指すのは、「お金の不安から開放され、ひとりひとりの人生が豊かになる社会」。
ユーザーの人生をポジティブなもの、前向きなものにしていくためにテクノロジーを用いて、「お金のプラットフォーム」になることを目指しています。
ビジョン実現のために「BtoC・BtoB」両軸で展開
ユーザーの人生をポジティブなものにしていくために、BtoC領域はもちろん、BtoB領域へのアプローチも行っています。
また、ここ数年で多くの新規事業立ち上げに注力しているため、事業責任者になれるチャンスもあります。
家計簿アプリ「マネーフォワード」
クラウド会計ソフト「MFクラウド会計」
こんな人にオススメ!
バリ活スタッフ