ラクスルは「ネット」×「リアル」のBtoB領域において、日本を代表するITベンチャー企業です。(社員数約340名 / 東証一部上場 / 目黒本社)
ベイン・A.T.カーニなどの「外資コンサル」出身者や、DeNA・Yahoo!・GREEなどの「メガベンチャー」出身者、トヨタ・IBMなどの「大手」出身者、「有名スタートアップ」出身者などのプロフェッショナルが集まっています。
※新卒はBizDeV候補として毎年2・3名ほどの超厳選採用です。
「ネット×リアル」のITベンチャー
「ネット」×「リアル」の領域のサービスはWeb完結に比べて参入障壁が非常に高く、世界的に見るとUberやAirbnbなどが伸びて注目されている領域です。
ラクスルは「ネット」×「リアル」のBtoB領域で日本を代表するITベンチャーとなっており、3つの事業(印刷・物流・広告)を展開しています。
いずれも日本の旧態依然としたレガシー産業にテクノロジーを持ち込むことで、産業構造を変えるレベルのインパクトを生み出そうとしています。
Mission:日本でダントツ「便利」No.1印刷サービス
Mission:物流の「次」を発明する
Mission:TVCMの民主化
代表メッセージ「20世紀型産業とインターネットの融合」
代表取締役社長CEO 松本恭攝
慶應義塾大学商学部卒業後、A.T.カーニに入社。コスト削減プロジェクトに従事する中で、6兆円の市場規模がある印刷業界に効率化が行われていないことに注目し、2009年にラスクルを創業。
(代表メッセージ抜粋)
ラクスルは、純粋な「インターネットサービス」の会社ではありません。
市場規模が大きく、産業構造が何十年も変わっていないリアルの産業はすべてラクスルの事業領域となりえます。
どんな産業も、作業自体は少しずつデジタル化、オートメーション化されてきています。でも、受発注やワークフローそのものにテクノロジーを導入している産業はまだ少ない。新規事業を立ち上げるチャンスは無数に存在しています。
私たちのビジョンは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」です。
イノベーターは基本的に、テクノロジードリブンであるデジタル産業に集まります。広告でいえば、インターネット広告の分野は、日々革新が起こっている。
でも、テレビCMの業界を変えようとする人はなかなか現れません。だから、ずっとアナログなまま。変化の余地がたくさん残されています。
日本にはこうした、デジタル化されていない産業がたくさんあります。そこを変えていくのは、ラクスルの独壇場といってもいいでしょう。
独自のポジションを築いているからこそ、ラクスルは成長し続けてきました。ラクスルは、人々の生活のベースとなる産業をアップデートしていくことで、世界を変えていきたいと考えています。
こんな人にオススメ
バリ活スタッフ