生き抜く力をつける教育事業
勉強を教える「類塾」に加えて、「類学舎(るいのまなびや)」という全日制の学校をスタートさせました。
「類学舎」では、小3から高3の生徒が、午前は勉強、午後は仕事という形で社会人と同等の実務に取り組んでいます。
人生のできるだけ早いタイミングで「仕事」を経験することで、思考力やコミュニケーション能力、探求心など現実社会で生き抜くうえで必要な力が身につくと考えています。
生産から販売まで手掛ける「類農園」
「地域づくり」の領域では、「類農園」という農園や直売所を運営し、生産から流通、販売までを一貫して行っています。
農家の組織化を推し進め、高齢化や後継者不足といった社会課題の解決に取り組んでいます。
こんな人にオススメ
バリ活スタッフ
現代の教育に疑問がある、社会課題解決につながる事業に携わりたいという人にはオススメです!小さい頃に自然に触れて外で遊んでたような学生に合う傾向があるそうです!