最高におせっかいな風土
面倒見のいい先輩たちばかりで、新入社員に対しても「おせっかい」しすぎてしまうほど。
採用シーンにおいても、そのおせっかいは健在。
「選ぶ、選ばれる」だけの関係ではなくて、「お互いに出会えて良かった」と思える価値のある場にしたいと考えており、時には人生相談にまで付き合ってくれます。
古賀社長の採用メッセージ
生活総合サービスの風土のもとを産みだしているのは、古賀社長の人柄と「社員は家族」という考え方です。
好きにさせる自信がある
新卒採用を始めたのは、2007年。
当時、学生さんたちに繰り返し伝えていた言葉です。
ていねい通販に入社したら、
必ず楽しませるし、挑戦の機会を与えることができる。
そのことを社長である自分の口から伝えることで、
自分たちの本気と覚悟が伝わる。
そう思って、自ら採用イベントの場に立ち、
1回10分の説明を、1日で18回。思いを伝え続けました。
そんな採用活動で意識していたのは、絶対に妥協しないということ。
社員は家族だと思っているから、
目の前の学生さんの人生を背負うという気持ちで採用する。
だから皆さんにも、いい意味で、死に物狂いで、
自分に合う会社を探し出せと伝えたいです。
もしその中で、ていねい通販という会社がベストだと感じてもらえたときは、信じて来い。
お互いに心から求め合えたなら、家族の一員として全力で迎えます。
“いい出会い”とぶつかることを、私自身も心待ちにしています。
ありがとうが集まる会社
(人事からの採用メッセージ一部抜粋)
私たちのお客様のなかには、もう何年にもわたって、手紙のやり取りをさせていただいている方々がいます。それも、1日300通以上を、毎日。
こだわりは、一人一人の内容に合わせてお送りすること。
効率だけを考えれば、メールやDMでもいいのかもしれません。
でも、大切にしたかったのは、人の温もり。
たくさんの商品を買ってもらうことよりも、私たちのファンでいてくれるお客様と、一日でも長いお付き合いをさせていただきたかったからでした。
思いは、採用だって同じです。~中略~
採用を、選ぶ、選ばれるだけの関係ではなくて、
お互いに出会えて良かったと思える価値のある場にしたいと考えました。~中略~
だからこそ、内定をゴールにするのではなくて。採用活動の場を、長いお付き合いがスタートするきっかけにしたい。たとえ、あつくるしいと思われようと、いつまでも、おせっかいでいたい私たちです。
「ていねい通販」の事業
国内の通販業界において、特に「ファンづくり」「顧客とのコミュニケーション」において注目されています。
・主力商品の「すっぽん小町」は2600万袋(!)の販売実績
・JAPAN EC大賞で「総合大賞」を受賞
・青汁「ボコとデコ」が「からだにいいこと大賞2023」で特別賞を受賞
・2023年に中国に向けた越境ECをスタート
※代表が2027年に引退することを宣言しており、第二創業期のタイミングです。
【まとめ】こんな人にオススメ
- 誰かのために、本気で考えて行動したい
- 身近な人を幸せにできる人になりたい
- ヒトにいい影響を与えられる人に成長したい
- 正直にまっすぐに仕事をしていきたい
- 感謝の気持ちを大事にして生きてきた
- Webマーケティング・企画に興味がある
バリ活スタッフ