ビザスクは、企業のイノベーションを支える「知見(ナレッジ)」のプラットフォームを運営しています。(社員数約200名 / 目黒区本社 / 東証グロース上場)
「知見(ナレッジ)」のプラットフォーム事業
専門的な知見を持つアドバイザー50万人以上が「ビザスク」に登録しており、そのアドバイザーから直接話が聞くことが出来る「スポットコンサル」を提供しています。
たとえば、大手メーカーが「A」という領域で新規事業立ち上げの検討をする際に、ビザスクに支援を依頼します。
ビザスクが「A」に詳しい専門家(アドバイザー)をマッチングして紹介することで、その大手メーカーは「A」に関する知見を素早く得ることができます。
ビザスクが始めたこの事業は、今では情報のインフラとして機能し始めており、これまでにはなかった「知見(ナレッジ)のプラットフォーム」となっています。
仕事のレベルの「高さ」と幅の「広さ」
上で例に挙げたように、ビザスクが活用されるシーンとしては大手企業の新規事業や、コンサルファームや機関投資家の「一次情報」収集などが挙げられ、プロジェクトの伴走を行うビザスクには高いレベルが求められます。
また、扱うテーマとしても、「経営戦略」「マーケ」「DX」「組織開発」など多岐にわたることも特徴です。
「グローバル」×「スタートアップ」
米国Coleman社を買収し、日本・米国を中心にすでに世界7拠点を展開しています。
社内で掲げているバリューの筆頭も「初めから世界を見よう」というスローガンになっており、まさに日本発グローバルスタートアップの代表格です。
代表インタビュー(一部抜粋)
代表の端⽻(はしば)さんは、東大経済卒→ゴールドマン・サックス→米国MITでMBA取得といった経歴を持ち、著名な女性起業家です。
ビザスクは、組織、世代、地域をはじめとするあらゆる障壁を超え、様々なミッションと世界中の知見を最も効果的につなぐグローバルプラットフォームを創り、より良い未来へ貢献することをビジョンに掲げております。
私は、アップル創業者であるスティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学卒業式で行った有名なスピーチ”Connecting the dots”がとても好きです。
ビザスクを拡大することで、社会規模でConnecting the dotsを実現し、ビザスクを通じて、たくさんの方がより前向きに挑戦に取り組む、知見に支えられて様々なイノベーションが生み出される社会を実現したいと思います。
「知見と、挑戦をつなぐ」というミッションに忠実に、チーム一同、事業成長に邁進してまいります。
【まとめ】こんな人に向いています
- 埋もれている知見に光を当てたい
- グローバルな企業で働きたい
- 日本経済を強くしたい
- 地域格差や情報格差をなくしたい
- 働く個人の活躍機会の幅を広げたい
バリ活スタッフ