ビザスクは、企業のイノベーションを支える「知見(ナレッジ)」のプラットフォームを運営しています。(社員数約200名 / 目黒区本社 / 東証グロース上場)
イノベーションを支えるナレッジプラットフォーム
専門的な知見を持つアドバイザー50万人以上が「ビザスク」に登録しており、そのアドバイザーから直接話が聞くことが出来るスポットコンサルという、これまでにないサービスを提供しています。
事業会社における新規事業の仮説づくりなどや、プロフェッショナルファームやファンドにおける事業戦略立案・デューデリなどに活用されています。
ミッション「知見と、挑戦をつなぐ」
個人がそれぞれ持っている「知見」を、組織や世代・地域を超えてつなぐことで、世界中のイノベーションに貢献することをミッションとしています。
昨年、米国Coleman社を買収し、グローバルでのナレッジプラットフォーム構築に着手しており、まさにミッションドリブンのスタートアップです。
代表インタビュー(一部抜粋)
代表の端⽻(はしば)さんは、東大経済卒→ゴールドマン・サックス→米国MITでMBA取得といった経歴を持ち、著名な女性起業家です。
ビザスクは、スポットコンサル=1時間のインタビューで、組織・世代・地域の3つの壁を超えて知見をつなぎ、イノベーションに貢献することを目指し、2013年10月にサービスを開始しました。
私は、アップル創業者であるスティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学卒業式で行った有名なスピーチ”Connecting the dots(点と点をつなげる)”がとても好きです。
私個人にとってビザスクの創業は、子育てとキャリア形成の両立に悩んだ経験、米国留学の経験、過去3つの仕事で得た学びなど様々な経験がconnecting the dotsしていますし、ビザスクチームが目指すものは、社会規模でConnecting the dotsを実現する、ビジネスインフラとなるプラットフォームです。
ビザスクでは、小さな取引のたびに、自分でも意識していなかった、まだ言葉にならない形で持っていた貴重な知見が発掘されます。
“組織、世代、地域を超えて、知見を集めつなぐことで、世界のイノベーションに貢献する”
ミッションに忠実に、事業成長に邁進してまいります。
【まとめ】ビザスク
- ナレッジを持つ人をつなぐプラットフォーム運営
- 知見をつなぐことで、世界中のイノベーションに貢献
- 代表は東大卒→ゴールドマン→米国MITの著名起業家
バリ活スタッフ