【ES / 面接対策】ガクチカって何が見られるの? どう対策すればいい?

「学生時代に頑張ったこと」って就活で大事だって聞きます。

学生

バリ活 向山

「ガクチカ」は超頻出ですね。ESでも面接でも、むしろ聞かれないことの方が珍しいくらいです。
なぜ、そこまで重要視されてるんですか?

学生

バリ活 向山

中途なら、前職での仕事内容や実績を聞いていくわけです。

バリ活 向山

けれど、新卒は働いた経験がないわけですよね。

バリ活 向山

だから、代わりに「学生時代に頑張ったこと」を聞いて、仕事でも多分こういう風に頑張るだろうと想像するしかないんです。
「ガクチカ」を聞くのは、中途で言う前職の経験の代わりなんですね。それは大事そうです。

学生

では、企業からすると「ガクチカ」のどこが評価ポイントになるんでしょうか?

学生

バリ活 向山

大きく分けると、①頑張ったこと「自体」への評価、②頑張った「プロセス」への評価の2つです。

バリ活 向山

ちょっと分かりづらいと思うので、一つずつ詳しく見ていきましょう!

頑張ったこと「自体」への評価

バリ活 向山

当たり前の話からいきますよ。

バリ活 向山

頑張ったことがないと、どの企業からもかなり評価が低いです。
う、、、そうですよね。。

学生

バリ活 向山

仕事も頑張れないんだろうなと思われるからですね。

バリ活 向山

それから、本人としては頑張ったつもりなんだけど、企業目線で見るとピントがずれていることもあります。
あ、それは気になります。

学生

バリ活 向山

よくあるのが「楽しい系」のサークルの話です。
勝つとかそういうストイック系ではなくて、ゆるくやっているサークルですね。

学生

バリ活 向山

「みんなに楽しくサークルに来てもらうためにこう頑張りました」みたいな話はよくあるのですが、これは就活の場面には向いていません。
企業目線で言うと、どういう題材がいいのでしょうか?

学生

バリ活 向山

ガクチカとしてできるだけオススメしたいのが、ある程度高い「目標」がある題材です。

バリ活 向山

「目標」の例を挙げると、

・チームで大会に優勝する

・バイトで店の売上を上げる

・学生団体でイベントに100人集客する  etc…

楽しい系のサークルの話だと、目標はないですもんね。。

学生

バリ活 向山

企業目線で言うと、中途の前職経験の代わりに聞くので、やはり目標に向かって頑張ったことを聞きたいわけです。

バリ活 向山

仕事はほとんどの場合、目標(特に数字目標)に対して頑張ることなので。
言われてみれば…!

学生

あの、僕自身のことだと、目標に対して頑張ったことってぶっちゃけ大学受験くらいしか思いつかないのですが、どうすればいいでしょうか…!?

学生

バリ活 向山

特にコロナの影響で、学生の全体傾向として頑張った経験が乏しい状況になっているので、そういう学生も多いと思います。

バリ活 向山

そういう場合は、今から何か頑張ればいいんです!
え!?今からでもいけますか?

学生

バリ活 向山

二・三か月も取り組めば十分話せる題材になるので、全然大丈夫だと思います。

バリ活 向山

バリ活は長期インターンも紹介しているので、検討するのもありかもですね。
長期インターンはまさに仕事そのものだから、題材として良さそうですね!

学生

バリ活 向山

実績作りとして、長期インターンで結果を出すことはかなりいいと思います。

バリ活 向山

ただ、長期インターンではなくとも、今やっているバイトなんかでも本当はもっとやれる可能性もあったりしますよ。
そうですね… まずは、目の前のことを頑張ってみます!

学生

バリ活 向山

まとめると、目標に向かって頑張った経験が大事という話でした。

バリ活 向山

取り組んだことの難易度や、目標のレベルによって評価が上下すると思っておいてください。

頑張った「プロセス」への評価

「プロセス評価」って聞いたことあります。

学生

バリ活 向山

人事評価の話をするときに「うちは結果だけではなく、プロセスも評価します」みたいによく言いますからね。

バリ活 向山

ガクチカでも、結果だけではなくプロセスを見るのは同じだと思います。
プロセスと言うと、企業からはどう見られるんでしょうか?

学生

バリ活 向山

どの企業からも評価が高いのは、「PDCA」を回せる人材です。

バリ活 向山

「PDCA」はPlan(計画する)-Do(行動する)-Check(検証する)-Action(改善する)のことで、聞いたことある人も多いと思います。
本で読んだ記憶があります。

学生

バリ活 向山

ビジネスシーンでもよく使うワードで、仕事の基礎力そのものですね。

バリ活 向山

さらに先ほど説明したように、題材としては目標があった方がいいわけですから、PDCAの前にGoal(目標)をつけて「G-PDCA」で覚えておくといいと思います。

バリ活 向山

目標」に対して、PDCAを回すということですね。
高い目標に向かって、PDCAを回せていた経験があると高評価ということですね!

学生

バリ活 向山

とはいえ、そこまですごいものを求めているわけではなく、PDCAと言っても、まずは前半の「PD」だけでも問題ないと思います。

バリ活 向山

要するに、「何を考えて何を行動したか」が評価されるということです。
ちゃんと考えて行動している人がいいし、実行力も高い人がいいということですね!

学生

バリ活 向山

さらに、PDCA後半のCheck(検証)→Action(改善)まで出来ていると超高評価ですね。

バリ活 向山

考えて実行したことを振り返って、そこで気づきを得て次の改善につなげているということです。
う、、ちょっとハードル高いので、僕は「G-PDCA」の中でも、「G-PD」かな。

学生

今からガクチカづくりとして、バイトを頑張ろうと思っています。

学生

バリ活 向山

その際にも「目標に対して、何を考えて何を行動するか」を意識しながら頑張ってみるといいと思います。

バリ活 向山

すでに頑張ったことがある人は、自分の経験は「G-PDCA」にあてはめるとどうか棚卸ししてみてください!

まとめ

バリ活 向山

ガクチカは、次の2つが見られます。
  1. 頑張ったこと「自体」
  2. 頑張った「プロセス」

バリ活 向山

①の頑張ったことの題材としては、「目標」に対して取り組んだ経験が適しています。

バリ活 向山

その中でも、目標や取り組み自体の難易度が高いケースは高評価になりやすいと言えます。
僕は、これから頑張ってガクチカの実績作ります!

学生

バリ活 向山

②の「プロセス」は、PDCAが少しでも回せているとグッドです。

バリ活 向山

「自分の頑張ったことを、PDCAで伝えるとどうなるか」を一度考えてみるといいですね!