Web広告ベンチャーに新卒入社する人のタイプは?あなたは2つのパターンに当てはまる!?

Web広告系のベンチャーって伸びそうだし、興味あります!

学生

バリ活 向山

成長産業なので、興味を持つ学生は多いですよね
まずは自分に合いそうかどうか知りたいです。

学生

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まず前半でWeb広告に興味を持つ学生の傾向を説明しますね。

その上で後半では、企業の全体像を把握してもらうために、Web広告ベンチャーをざっくり2つのタイプに分けて解説します!

Web広告系ベンチャーに新卒入社する人の傾向

Web広告の会社にはどういう人が入社するんでしょうか?

学生

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Web広告に興味を持ちやすい学生はざっくり2パターンに分かれます。

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まずは、データ分析やロジックが好きな人ですね。

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Web広告は、テレビCMとは違って、広告の効果が数字ですぐにわかります。
そういうイメージあります!

学生

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データを読み取って広告をどう改善すべきかを考え続けるので、頭が切れるタイプは向いていると思いますね。
データをもとに考えるのは好きなので、面白そうです!

学生

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Web広告に興味を持ちやすい学生のもう1つのパターンは、人の気持ちを動かすことや何かを表現することが好きな人です。

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web広告会社の目的は、消費者にその商品を「いいな」と思ってもらい、買ってもらうことですよね。なので、人に喜んでもらうことが好きな人は興味を持ちやすいと思います。
例えば、サプライズが好きな人とかでしょうか?

学生

バリ活 向山

まさにそうですね!
あとは、子どもの時に絵を描いたり何かつくったりするのが楽しかったなど、何かを表現することが好きな人も合うと思います。

バリ活 向山

デザインやライティングで形にしていく仕事、つまりクリエイティブも広告では大事ですからね。
なるほど。僕はどちらかと言うと1つ目のデータ・ロジック寄りかなと思います。

学生

Web広告系ベンチャーの2つのタイプ

続いてWeb広告系にどういうベンチャーがあるか知りたいです!

学生

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大きく①ネット広告代理店②自社プロダクトを持つITベンチャーに分かれます。

バリ活 向山

まず①ネット広告代理店からいきましょうか。
代理店とは、お客さんの代わりにGoogle・Facebookなどに広告を出して運用している会社のことです。
お客さんの「代理」で広告運用をしているから、代理店なんですね。

学生

さっき話があったように、データ分析をしたり、クリエイティブをつくったりしているんですよね?

学生

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その通りです。かっこよく言うと、広告運用の「コンサルティング」をしているということですね。

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お金のもらい方としては、手数料ビジネスで広告費の20%をもらうことが多いです。例えば広告費が100万だとすると、手数料として20万もらうイメージですね。
なるほどです!

学生

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Web広告企業のもう一つのタイプは、②自社プロダクトを持つITベンチャーです。
「自社プロダクト」ってどういうものですか?

学生

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自社で開発したツールのことです。イメージしやすいように分かりやすいweb広告関連のツールをいくつか紹介しますね。

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例えば「動画作成ツール」。インスタを見ていると、よく動画広告が流れますよね? ああいった動画を、未経験者でも簡単に作れるツールです。
クリエイティブ作成をサポートしてくれるんですね。

学生

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他には「データ分析ツール」。web広告の管理画面に出てくる様々なデータの分析を支援するものです。
あ、ちょっと興味あります!笑

学生

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最近だと「AIチャットボットツール」も注目されています。
サイトの右下とかに「何かお困りのことありますか」みたいに出てくるやつですか?

学生

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それです!
サイトからお客さんを離脱防止させるツールで、最近はかなりAIの精度が上がりつつあると聞きます。

バリ活 向山

といった感じで、様々なツールがあります。アドテクが進化したことで、多くのクラウド型のプロダクトが生み出されています。
※アドテクノロジーの略。Web広告まわりに関する技術のこと。
お金のもらい方はどうなんでしょう?

学生

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ツールを売っているわけですが、売り切り型ではなく、サブスクリプション型(継続課金型)で提供されていることが多いです。
Amazonプライムみたいな感じですね!

学生

「ネット広告代理店」と「自社プロダクトを持つITベンチャー」で働く面白さ

バリ活 向山

ここからは、それぞれで働く面白さについて整理しますね。
仕事のやりがいですよね。気になります!

学生

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まずはネット広告代理店から。

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代理店の仕事の面白さは、営業が一社ずつに提案していくので、「コンサルティング要素」が強いところです。
目の前のお客さんに対して、しっかりやる感じですね!

学生

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そうですね!
一方で、売上をスケールさせることは難しい業態です。
「スケール」ってどういう意味でしたっけ?

学生

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こんな感じで、直線的ではなく「指数関数」的に伸びることです。人を2倍にして売上2倍ではなく、人が2倍になったら売上10倍になってるようなイメージです。
一社ずつに人がコンサルティング的な対応をしていると、たしかに指数関数的に伸びるのは難しそうですね。

学生

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スケールが難しい分、社会へのインパクトは大きくないので、それよりも目の前のお客さんと向き合いたい人にオススメです。
なるほど!

学生

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次に、自社プロダクトを持つITベンチャーで働く面白さの話にいきますね。

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こちらでは、自社プロダクトを社員全員で育てていける面白さがあります。自社プロダクトに誇りを持てますし、会社としての一体感が生まれやすいのも特徴的ですね。

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さらに、スケールを狙えるので社会へのインパクトが大きい傾向にあります。
世の中を変えられるとしたら、すごいですね!

学生

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企業理念やビジョンとして、高い目標を掲げているITベンチャーは多いですよ!

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その一方で、自社プロダクトを売っていくことがメインなので、目の前の一社ずつのためにできることはどうしても限られてきます。
チーム感を持って働きたい、影響力を持ちたいといった人が合うということですね。

学生

バリ活 向山

同じWeb広告系でも、どちらのタイプの企業にワクワクするかは人によると思います。就活生の皆さんは就活を進める中で、ぜひ考えていってみてください!

記事のまとめ

  • Web広告系に興味を持ちやすいのは「データ分析・ロジック」「人の気持ちを動かすこと・表現すること」のいずれかが好きな人が多い傾向。
  • Web広告系ベンチャーはネット広告代理店自社プロダクトを持つITベンチャーに分かれる。
  • 代理店はコンサルで目の前のお客さんにしっかりやれること、ITベンチャーでは自社プロダクトを皆で育てるチーム重視、さらに社会への大きなインパクトが狙えることが面白い。